A-4.【R-18】身バレだよ！オランピアさん
真エンド後生存。なんやかんやでひなびた農村で気ままに暮らし付き合ってる。身バレならぬ身バラシしてくんずほぐれつします。（20000字程度）
文章
A-3.【R-18】金の背中のイブリース
大樹後。ホメロスを慕う副将モブが残された仕事や邸の整理をしてたら怪異のようなサキュホメに襲われる話（6000字程度）
A-2.【R-18】愛が色づくころに
「愛」に対してイラつくホメロスの回想と、ホメロスが人間の将軍として去るときに襲っていく話。（6000字程度）
A-1.【R-18】風〇嬢ホ〇〇スが英雄の英雄♂を搾り取る話
ウルノーガにリクルートされ後、原作開始前。強者のエキス・白を吸い取るための秘術で女体化したホ〇〇ス将軍、ナンバーワンソ〇プ嬢として華麗に出勤！（34000字程度）
4.エーギルびいき
AUSにテンションが上がりまくるエリジウムに「こいつ海に弱いんか？」と心配になるソーンズの話（4000字程度）
3.冒険する人
酒が入った上機嫌エリジウムがボドゲプレイヤー評としてソーンズの人物評をしゃべくる話（5000字程度）
2.白くて目立つ話
エリジウムを見ると（無意識の好ましさで）瞳孔が開いちゃって白くてデカくてうるさすぎ……？ってハテナマーク出すソーンズの話（5000字程度）
1.血が出る話
ミヅキローグのソーンズの耳血によせて たまに海に呼ばれて血が出るのに偶然居合わせてワシワシ洗う話（5000字程度）
【R-18】デセール・12月 りんごと梨のケーキ
『執事の愉しき厨房』シリーズ。家族と運命を選ぶことをあらためて考えるジョーカー。二人でいっしょの初めての昼寝（23000字程度）
【R-18】ヴィヤンドゥ・10月 牡鹿のロースト 血と内臓のソース
『執事の愉しき厨房』シリーズ。カミラにカミカミされてるベルカが「私をかじっても美味しくないのでは？」とズレた心配をするのに共感するジョーカー（19000字程度）
【R-18】ソルベ・７月 花とライチのシャーベット
『執事の愉しき厨房』シリーズ。リバらない？という旨をカムイに無邪気に言われて目白黒さしてサイラスに恋愛相談する（14000字程度）
ヘヴリング文書―土壌編―
食文化テーマ短編。戦後、ガスパール領の地質調査に向かうリンハルトから先生に向けた連書簡（8000字程度）