ポンコツたちのあさごはん
お料理シリーズのおまけ現パロ。冒頭と最後が『獣の贄』のセルフパロディですがあちらとうってかわっていっしょにフレンチトースト作るほのぼの。（7500字程度）
文章
【R-18】ポワソン・５月 鯉のうま煮、吟醸花冷え
『執事の愉しき厨房』シリーズ。白夜風の魚の煮付けをカムイに食べさせるため鯉釣りに奮闘。リョウマやカザハナサクラにジェラシー（21000字程度）
【R-18】スープ・４月 人参と麦のポタージュ
『執事の愉しき厨房』シリーズ。とろみスープの滋養とえっちさ（11000字程度）
【R-18】アミューズ・３月 海老と白ワインビネガー サラダ仕立て
『執事の愉しき厨房』シリーズ。カムイの白夜料理での好物をアクアに聞いて「２の月のチョコレートのお返し」を料理するジョーカー（18000字程度）
【R-18】執事の愉しき厨房—２月 大人のホットチョコレート
『獣の贄』の一連後の透魔王城暮らしお料理シリーズ。ラム酒入りのホットチョコイチャラブ（10000字程度）
褪せぬ秋の日
食文化テーマ短編。戦後、レスターをまとめる立場になったローレンツが香辛料の流通について修道女メルセデスに相談する（10000字程度）
カリード王アンヴァル会談録「ライス」
食文化テーマ短編。「キャベツ」の続き。ヌーヴェル領の農地を苦しめる塩害対策にクロードがアジアの知恵をしぼる（11000字程度）
カリード王アンヴァル会談録「キャベツ」
食文化テーマ短編。戦後、パルミラ王ことクロードがフォドラ統一政権の外交官のコンスタンツェとついてきたユーリスにキャベツの相談をする（13000字程度）
奇跡の美酒
食文化テーマ短編。戦後、教師として復興を手伝う村で可能な限り理想のお酒を作りたいわ！とマヌエラがカトリーヌとともに各地酒ツアーしてエドマンド領まで行く（13000字程度）
徐仙菜譜～元直さんちのおうちごはん～漢水の鯉の洗い
龐統と連れ立って水鏡先生に会いに行って釣りとかする話（15000字程度）
【R-18】徐仙菜譜～元直さんちのおうちごはん～春の山菜のごまみそあえ
徐庶と天下を治める話したいなあと思ってるとボロ庵に連れ込まれてごはんを食べさせられる諸葛亮（10000字程度）
運命なんてくそくらえ
赤壁から徐庶復帰直後。諸葛亮視点。徐庶と運命に立ち向かいたい諸葛亮がトゲトゲする。（3500字程度）